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検証精度の違い

モニターのIさんが5/1~5/21日のポンド円のCatcn The Dreamの裁量手法の検証結果を載せていた。Iさんのブログ  

Iさんの検証結果

検証時間1 5時~25時 トレード総回数 31回(スキャル別)

28勝 3敗 獲得Pips数 548Pips 平均LC 16Pです

しかしこの検証結果はトレードサロンが公式に認めた数字ではない。

指標発表前のポジション手仕舞いなど細かい部分が抜けていたり精度が低い

トレードサロンの検証数字

トレード総回数 35回(スキャル別)

29勝 6敗 獲得Pips数 423Pips 平均LC13Pです

約20%の相違がある。

検証でこれだけ差が出るのだから実際のトレードではかなり精度が落ちるだろう。

これはしかたがない事でもあります。

教えられた事がすぐに実践できるはずはないのだから

しかしモニター2名に共通して感じられることがある。

チャンスの捉え方である。

この手法1つをマスターすれば2通貨運用すれば専業トレーダーとしても充分やっていける手法をモニターしているのである。

普通で考えればこんなチャンスはまず無いはずであるのだが・・・

何か必死で自分のものにしてやろうという感じが見受けられなく思います。

もっともっと検証実践しないと自分のものになりません。

経験上自分にチャンスがきた時それをチャンスが来たと思えない、感じないで見過ごす人が多いです。

そして時間に対する考え方もやはり違う人が多いのも事実です。

年収400万の人と2000万の人では1時間当たりの単価が5倍違います。

私はビジネスで話を売する時は必ず相手の時間単価を考えて相手の貴重な時間を極力とらないようにしています。プライベートはそんな事考えずに遊びますが

極端に言えばモニターの方とトレードに関してお話しても我々が勝つ事に対して得るものはありません。与えるだけです。こういう事を考えて頑張ってほしいのです。

昨晩夜中2時過ぎまでヤスさんとスカイプでお話していました。

家族サービスが終わった後彼はテスターをまわし検証です。

これは、我々にとって当たり前にやっている事なのです。

趣味でなく本気でFXで勝ち抜くのなら2日休みがあれば丸1日は最低検証にまわしてやらなければまず勝ち抜く事は無利です。

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